新居建設運輸の低温基地管理
1,10℃~15℃での保管ニーズに適した温度管理が可能
低温倉庫内で保管する商品の多くは食品に関する物。原料でも加工品でも食品という生き物に最も適した温度で対応します。
2,温度管理・湿度管理は365日徹底管理 品質保持が大切
外気と触れ合う入出庫の際の温度変化は意外と大きいことはあまり知られていません。
倉庫の扉を開けて閉めるその時も、お預かりした商品の品質保持のため監視を怠りません。
3,防虫防鼠対策も完備。食品の品質や安全を常に意識しております。
30年以上食品を扱ったノウハウがあるからこそ、温度管理だけでなく衛生管理にも配慮しています。
食の安全を求める時流に機敏に対応し続けています。